辞書: 必至

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必至とは

受けがなくなった状態のことです。

相手に王手がかからない場合は、必至になった方の負けになります。 相手に王手がかかる場合、逆転が可能な場合があります。

そのまま相手の王を詰ませればもちろん勝ちです。

相手に駒を使わせる、相手の駒を取る、相手の駒を移動させるといった方法で、 必至を解除できる場合もあります。 このような状態を「部分的な必至」と呼びます。 第43期棋王戦予選の藤井聡太四段 対 澤田真吾六段(段位は当時)に出てくるようです。

一見必至のようだけどちゃんと検討していない場合は、 「ほとんど必至」という表現がされることもあります。